2010年8月29日日曜日

石橋を叩かず、生玉子

首都のドミ(隊員連絡所)に泊まっていると、心ある人が料理をふるまってくれたりします。

今日はすーさんが牛丼を作ってくれます。

やったー!



あぁ、会いたかったよ、牛丼。

ていうか、生玉子かけてかきこむことができたら、どんなに幸せだろうなぁ。

…むむ。

任地の玉子は野ざらしで売られてるからデンジャラスだけど、

首都の玉子は、パックに入ってるじゃん。



生でいけるか?

ていうか、無理でもいっちゃおうか?

おいしく食べないと、牛丼に失礼だよなぁ。

…というわけで、いっちゃいました。

やっぱり黄身は白いっす。

でも、本当に旨くて旨くて、

「染みてくねぇ」ってのはこのことなんだなぁと、しみじみ。



先日の投稿を読んでくれた中学時代の恩師から、ありがたいアドバイスをいただきました。

「玉子は目をつぶって食え!」

先生、ボクできました。

目をつぶらなくても、おいしく食べることができました。


追記:

その後のトイレでは…

0 件のコメント: