人は「+」のことも「-」のことも口から言う。
「吐く」という字は口と±(プラスマイナス)からできてる。
だけど、苦しい時や夢や希望がある時にマイナスなことを言わないでみよう。
すると、「-」がなくなって「叶」という字ができる。
夢や希望は、叶う。
(prayforjapan)
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おつかい3つの、続き。
③ はじめてのバイク洗車
教育事務所のスタッフはいつも優しいのですが、唯一苦言を呈されたのは
「お前のバイクは汚い。」
お婿に行けるかしらとヤキモキするお年頃にとって「汚い」は耳の痛いご指導。
ラフロードを走り続けた今学期は、たしかにバイクも自分も泥まみれでした。
2学期お疲れさんだったね、の意味をこめて洗車隊にバイクを洗ってもらうことに。
「カーウォッシュ」の看板が出ている店に着くと、こんな感じ。
ここで、すんごい水流のホースでバシャーっといき、一気に泥を落とします。
バイクの奥の方から予想以上の土がボトボト落ちてきて、お兄さんたちもビックリ。
あかすりをして「いや、あの、でもちゃんと風呂入ってたんだぜ…」的な驚き、
あるいは耳かきをしていて「うぉ、すんごいの取れた!」的な爽快感がありました。
そして、隅々までくまなく手洗い。
けっこうしっかりしてます、ここのお店。
その頃、別のお兄さんはトロトロを洗っていました。
いつも移動手段で使うトロトロ、洗われているのを見たのははじめてでした。
しかしまぁ、洗い方が豪快なこと。
車内まであの強力噴射ホースでバシバシ洗います。ていうかその水、ウチにもくれ!
どっかから部品がバラバラ飛び散って来るのですが、気にしてはいけないようです。
2GHCで、ピッカピカ。
いやぁ、このピカピカ具合見せたいわ!と颯爽とヘルメットをかぶったはいいのですが
ここでまさかのエンジンをスパークできず。
結局、猛暑の中30分ほどバイクを押して修理屋さんに持っていきました。
バイクを洗ってバイクが壊れて、熱中症寸前。
おあとがよろしいようで。
※1GHC=60円くらいか。
2 件のコメント:
そんな洗い方をしたら、そらエンジンかからんだろ。
すーさん!
プラグが濡れたぐらいならよかったのですが、中まで水がいっちゃったようで…。
そりゃ調子悪くなります。
でも、泥をほかっておいたら、それはそれで…。
次ははなっから手洗いでお願いしてみます。
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