ガ英研の皆さん、お久しぶりです。こんにちは。
当方、精神と時の部屋にて修行を積んでおりました。
「英語がしょぼくて悔しくて」という動機の入室でありましたが、
久々に下界である首都アクラで目にした英語に、こんな文字が。
NO HAWKING …???
スーパーサイヤ人が通常状態になったはずなのに、いきなり強敵が現れました。
タカみたいに突っついちゃイヤよ…?
タカ派の人お断り(ハト派歓迎)…?
…いや、絶対違うし。
早くも迷宮入りしかけたところ、ベチェムの奥さま、たけがそっと教えてくれました。
「あらヤダ、アカチの奥さま。あれは行商禁止って意味でしてよ」
なーるほど。勉強になりました。
たしかに天下の「ジーニアス英和辞典第4版」の912ページにも
「hawk :(動、他、やや古)…を売り歩く、呼び売りをする」とあるではありませんか。
でも、写真から分かるように、思いっきりみんな hawking してます…。
頭の上に大きなかごを乗せて、時には車道までオラオラと攻め込んで
「イエーッス! ピュアウォータァー!」なんてやっている光景を目にしたら、
「ああ、ちゃんと下界に戻ってこれたんだな…」と一瞬でリハビリが完了しました。
さ、3学期もがんばるよ!
2 件のコメント:
インパクトENGLISHという番組が最近キテる。
CLEARの例文
It is becoming clear that I'm not suited to being a teacher.
一大決心をしたときの例文
I got it!
At 2:00am in the morning, we decided to skinny-dip in our neighbor's pool.
ジーニアス和英辞典第2版に載っていた例文
He talked as if he were the manager of the Hanshin Tigers.
すーさん!
なんすか、インパクトENGLISHって!
もしかして、巨泉とか?
ジーニアス和英の阪神びいきは、なかなか有名ですよね。
手元の第2版、たとえば600頁の「攻撃」を見てみると…
「5回裏のタイガースの攻撃は赤星の二塁打で始まった」
ちなみに赤星、愛知県刈谷市出身です。イェイ。
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