2011年7月5日火曜日

雨がうるさくて授業ができない

せっかくの授業も、雨が降ると続行不可能になる場合があります。

トタンの屋根に激しく雨が降りつけるので、ものすごい音になるのです。

こちらの声などまったく届きませんし、そもそも何かに集中すること自体がもはや難しい状況。



「はーい、雨が止むまで休憩ーっ!」と言うと、続々とコップやペットボトルを持ち出します。

で、順番に雨水を汲みはじめます。





おいしいんですって。

うん、断る。

2 件のコメント:

Ayu さんのコメント...

ペットボトルの水、濁ってるー!飲めないね〜。
でも、断水したときの雨水は天からの授かり物だよね!
こちら乾期のマダガスカルは、1滴でもいいから雨降ってほしいなー。乾燥で全身の肌が痛いのなんの!

Kofi Jun さんのコメント...

AYU!

そうなのよ、濁ってるのよ。
ちょっとフリフリして沈殿させて、上澄みをすすってました。
たくましさとは何かを教えてもらった気がします。

そんなことより、まっぽんが再びコメントを残すことができるようになったのが何よりうれしい!
いったい何がいけなかったのだろう?
Blogger、奥深し…。